Eurolを知る。
10年後も、新車の感動を。
Eurolは、高品質なベースオイルに徹底的にこだわることで、「高い性能を、できるだけ長く維持すること」を追求しているエンジンオイルブランドです。このページでは、その考え方や技術背景をQ&A形式でわかりやすく紹介します。

EurolエンジンオイルQ&A
Q1
エンジンオイルは、本当に"熱"だけで劣化するの?
Q1. エンジンオイルは、本当に"熱"だけで劣化するの?
A. 実は、熱だけではありません。
エンジンオイルは、高温環境だけで劣化するわけではありません。
もちろん、エンジン内部の高温・高負荷環境はオイルに大きな負荷を与えます。しかし、性能低下を早める大きな要因のひとつが、燃焼室から漏れ出す「ブローバイガス」です。
このガスがオイルへ混入すると、酸化や希釈が進み、本来の潤滑性能や保護性能が徐々に低下していきます。
さらに、エンジンをあまり使用していなくても、時間の経過とともにオイルは空気中の酸素や水分の影響を受け、酸化が進みます。また、性能を支える添加剤も少しずつ消耗していくため、オイルは徐々に本来の性能を失っていきます。
そのため、走行距離が少ない場合でも、一般的には1年に1回程度のオイル交換が推奨されています。
つまり、エンジンオイルの寿命を左右するのは、「熱」だけではありません。
熱・ブローバイガス・時間の経過。
これらの要因からエンジンを守り、できるだけ長く性能を維持することこそが、本当に優れたエンジンオイルに求められる性能なのです。
Q2
劣化の大きな要因となる「ブローバイガス」とは、何のことですか?
A. 燃焼室から漏れ出す未燃焼ガスなどのことです。
エンジンは、燃料と空気を燃焼させることで大きなエネルギーを生み出しています。
しかし、そのすべての燃焼ガスが燃焼室内に留まるわけではありません。
一部のガスは、ピストンリングのすき間を通り抜け、エンジンオイルが溜まり、循環しているクランクケースへ漏れ出します。この漏れ出したガスを「ブローバイガス」と呼びます。
ブローバイガスがエンジンオイ ルと混ざると、オイルの酸化や希釈が進み、潤滑性能や保護性能の低下を早める要因となります。
そのため、エンジンオイルには単に潤滑するだけでなく、ピストンリング周辺の密閉性を維持し、ブローバイガスの漏れをできるだけ抑えるという重要な役割も求められています。
Q3
オイル選びにおいて、なぜ「ベースオイル」が重要視されるのですか?
A. エンジンオイルの性能を決めるのは、ベースオイルです。
エンジンオイルの約80〜90%はベースオイルで構成されています。
添加剤は性能を高める重要な役割を果たしますが、その性能を長期間維持できるかどうかは、ベースオイルの品質によって大きく左右されます。
高品質なベースオイルは、高温・高負荷環境でも油膜性能を維持しやすく、エンジン本来の性能を長く支えます。
また、「全化学合成油」と表示されていても、すべてのオイルが同じ品質とは限りません。
採用されるベースオイルや配合設計によって、耐熱性や酸化安定性、性能の持続性には大きな違いがあります。
さらに、同じブランドのオイルでも、販売地域や市場によって仕様が異なる場合があります。
だからこそ、大切なのはブランド名や表示だけで判断することではありません。
どのようなベースオイルを採用し、どのような思想で設計されているのか。
その「中身」こそが、エンジンオイルの本当の価値を決めます。
Eurolは、性能を支えるベースオイルに徹底的にこだわり、高い性能を長期間維持できるオイルづくりを追求しています。
Q4
なぜEurolは長持ちするの?
A. 性能の土台であるベースオイルに、徹底してこだわっているからです。
Eurolは、過酷な高温・高負荷環境でも油膜性能を長期間維持できる高品質なベースオイルを採用しています。
その結果、
1. 油膜性能を維持する
2. ピストンリング周辺の密閉性を保つ
3. ブローバイガスの混入を抑える
4. オイルの劣化を抑える
という好循環を生み出します。
Eurolが目指しているのは、一瞬だけ性能が高いオイルではありません。
「高い性能を、できるだけ長く維持すること。」
それこそが、10年後も新車のようなフィーリングを守るために欠かせない、本質的なオイル性能だと考えています。
Q5
Eurolは価格が高いのでは?
A. 1本あたりの価格だけを見ると、決して安価なエンジンオイルではありません。
しかし、エンジンオイルは「購入価格」だけで価値を判断するものではありません。
性能が長期間維持されることで、
-
エンジンを良好な状態に保ちやすい
-
適切な交換サイクルを維持しやすい
-
長期的なメンテナンスコストの低減につながる
など、長い目で見ると高いコストパフォーマンスが期待できます。
また、Eurolは派手な広告や大規模なプロモーションに多くのコストをかけるブランドではありません。
その分、製品開発と品質への投資を最優先に考え、流通や販売にかかるコストの最適化にも努めています。
私たちが目指しているのは、「広告で売れるオイル」ではなく、「性能で選ばれるオイル」です。
良いものを真面目につくり続け、その品質を評価していただくこと。
それがEurolの変わらないものづくりの姿勢です。
だからこそEurolは、「価格」ではなく「価値」で選ばれるエンジンオイルを目指しています。
Q6
Eurolが目指している、エンジンオイルとしての理想の姿とは?
A. 10年後も、新車の感動を守り続けることです。
私たちが追求しているのは、一時的な性能の高さではありません。
高品質なベースオイルを採用し、その性能を長期間維持することで、エンジン本来のフィーリングを守り続けること。
それは、エンジンを保護するだけでなく、愛車と過ごす時間その ものの価値を守ることでもあります。
派手な広告よりも、確かな技術。
流行よりも、本質。
Eurolは、性能を追求し続ける「真面目なオイル」でありたいと考えています。
10年後も、新車の感動を。
それは、すべてのカーオーナーへの、Eurolからの約束です。
Q7
自分に最適なEurolオイルを選ぶためのアドバイスはありますか?
輸入車、国産車、あるいは走行距離や用途によって最適な粘度とグレードが異なります。Eurolは幅広いラインナップを揃えていますが、まずは車種の指定規格を確認し、私たちの製品一覧から愛車の特性に合うものをお選びください。迷われた際は、お気軽にご相談ください。